【わかせんレポート2023年1月・2月合併号】2024卒学生の就職意識調査

【わかせんレポート2023年1月・2月合併号】2024卒学生の就職意識調査

内容 2024卒学生の就職意識調査 実施期間 令和4年12月20日~令和5年2月20日 調査対象 京都市わかもの就職支援センターの利用者(京都企業に興味のある学生や京都企業との交流イベントに参加した学生等) 回答人数 59人 就職するなら「自分のやりたい仕事ができる会社」が最多で39%...
【わかせんレポート12月号】大学生のライフスタイル調査

【わかせんレポート12月号】大学生のライフスタイル調査

内容 大学生のライフスタイル調査 実施期間 令和4年11月18日~12月20日 調査対象 京都市わかもの就職支援センターの利用者(京都企業に興味のある学生や京都企業との交流イベントに参加した学生等) 調査人数 79人 人生において優先度が高いものの1位は「自分」 人生において優先度の高いものを2つ選択で聞いたところ、「自分」が46%と一番多い結果になった。次いで「家族(44%)」、「趣味(37%)」、「お金(24%)」の順に高い割合となり、自分とその周りにいる家族を大事にし、倹約しつつも趣味を楽しむZ世代らしい回答となった。...
【わかせんレポート9月号】「大学生と地域企業との交流プログラム」に参加した企業と就活前の学生へのアンケート

【わかせんレポート9月号】「大学生と地域企業との交流プログラム」に参加した企業と就活前の学生へのアンケート

内容 「大学生と地域企業との交流プログラム」に参加した企業と就活前の学生へのアンケート 開催概要 京都産業大学「自己発見とキャリアデザイン」 開催日程:第1回:令和4年6月30日、7月1日 第2回:令和4年7月14日、7月15日 形式:オンライン(Zoom) 参加企業:254社(4課程の延べ社数) 参加学生:671名(全学部2年生8割、3年生以上2割) 龍谷大学「中小企業論」 開催日程:令和4年7月7日 形式:対面@龍谷大学深草キャンパス 参加企業:18社 参加学生:123名(経済学部3年生7割、4年生3割) 調査対象...
【わかせんレポート8月号】京都での就職を希望する学生や京都企業における連絡ツールの利用状況調査

【わかせんレポート8月号】京都での就職を希望する学生や京都企業における連絡ツールの利用状況調査

内容 就職活動における学生と企業の連絡ツールの利用状況調査 実施期間 令和4年6月21日~8月8日 調査対象 京都市わかもの就職支援センターの利用者(京都企業に興味のある学生や京都企業との交流イベントに参加した学生等) 京都企業 調査人数 学生66人、京都企業61社 約9割の学生がメールでの連絡を希望 企業と連絡を取る際に最も希望するツールとして、学生は約9割(大学アドレス・個人アドレス含む)がメールと回答。 一方、企業側はメールは約6割、残り約4割は電話とLINEが占めた。...
【わかせんレポート7月号】京都での就職を希望する学生の就活におけるSNS・ニュースメディアの利用状況調査

【わかせんレポート7月号】京都での就職を希望する学生の就活におけるSNS・ニュースメディアの利用状況調査

内容 就職活動におけるSNS・ニュースメディアの利用状況調査 実施期間 令和4年5月21日~6月20日 調査対象 京都市わかもの就職支援センターの利用者(京都企業に興味のある学生や京都企業との交流イベントに参加した学生等) 調査人数 144人 9割の大学生が応募先企業のSNSアカウントをチェックしている 普段のコミュニケーションで一番よく使うツールは、「LINE」が71%で最多。次いで、「Instagram(19%)」、「Twitter(10%)」...
【わかせんレポート6月号】京都での就職を希望する23卒学生の動向

【わかせんレポート6月号】京都での就職を希望する23卒学生の動向

内容 就職活動の状況調査 実施期間 令和4年4月20日~5月20日 調査対象 京都市わかもの就職支援センターの利用者(京都企業に興味のある学生や京都企業との交流イベントに参加した学生等) 調査人数 74人 約7割以上の学生が新たな企業へのエントリーを検討している 説明会参加回数については、「なし(0回)」という割合(36%)が一番高く、次いで「3-5回」の割合(30%)が高くなった。 ただし、エントリーシートの提出回数は「3-5回」(24%)、「6-10回」(23%)の順に高いことから、...
【わかせんレポート5月号】京都での就職を希望する23卒学生の動向

【わかせんレポート5月号】京都での就職を希望する23卒学生の動向

内容 就職活動の状況調査 実施期間 令和4年4月2日~4月20日 調査対象 京都市わかもの就職支援センターの利用者(京都企業に興味のある学生や京都企業との交流イベントに参加した学生等) 調査人数 69人 センター利用者の7割が中小企業を志望 第一志望企業へはまだエントリーしていないという割合が一番高く(22%)、応募先に迷っている学生が今になり個別相談の利用やオンライン合説オンデマンド配信の視聴をしている。 また、応募先の企業規模としては中小企業中心(35%)、どちらかといえば中小企業中心(32%)の割合が高く全体のうち、67%...