新着情報

No.9 気遣いできれば仕事ができる

2020.01.31

こんにちは。
カウンセラーの三重です。

気遣いできる人はどの職場でも重宝されます。仕事ができる上に、優しい。周りからはそのような印象を持たれていると思います。

気遣いの質と量がいい結果を生む

今の時代、どの仕事をするにしても社内外の人と一緒に進めていくことは共通しています。人と一緒に進めるため、当たり前ですが仕事のプロセスのあらゆる場面で、できる気遣いがあります。

挨拶や会話など人と接しているときにできる気遣いもあれば、相手のことを思いやる気遣いもあります。
「あの案件の打ち合わせでは、この資料を事前に用意しておこう」
「次にあの人に会うときに、この情報を教えよう」

そのプロセスにおいて行った気遣いの質と量が、最終的な結果に反映されると思います。例えば、気遣いができていない営業担当者では客先のニーズや課題を引き出すのは難しく、自分都合の提案をしてしまい商談が成立しないという結果になりがちです。一方、気遣いができる営業なら、客先と接する中での小さなヒントを見逃さなかったり、本音を引き出したりして、相手に求められる提案ができると思います。

余裕がないと気遣いはできない

僕がメーカーで営業をしていた二十代前半のころ、仕事に追われてばかりで、時間ギリギリに行動する癖がありました。当時は時間ギリギリに間に合えばセーフだという感覚でしたが、たまに打ち合わせの時間に遅れたり、締切直前に修正が発覚して期限に遅れたりして、周りに迷惑をかけることがありました。完全にダメな営業マンです。

とにかく余裕がなく、タスクをこなすことで精一杯でした。

営業が本来やるべき相手のニーズや課題を引き出して、それに応えることができていませんでした。相手に気持ちが向いていない状況だったので当然と言えば当然の結果です。がんばって仕事をしているつもりなのに、いい仕事ができていない。空回り状態です。

思い返すと、自分に余裕がない限り、なかなか気遣いはできないと思います。

日常生活から意識してみる

仕事で気遣いができる人は、日常生活でも変わらず気遣いをしていると思います。
余裕を持って過ごすために、準備や決め事をしっかりするのも大切ですが、日常生活から心がけていくこともできます。

気遣いできる人になりたいと思った方は、日常生活の行動から意識してみてください。
買い物するときに定員さんがやりやすいように、受け取りを丁寧にしたり、支払い準備をしたり。
約束の時間を必ず守るために、時間に余裕を見て家を出たり。
普段接する人に喜ばれるようなことを考えたり。

余裕を持って日々を過ごすことができれば、気遣いも仕事も「できる人」になっていると思います。それに人生も楽しくなっていると思います。

新着情報一覧