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イベントレポート『2018年度インターンシップ成果報告会』

2018.10.27

date:2018.09.22 

3年目を迎えたインターンシップ「京都の中小企業魅力再発見プロジェクト」の成果報告会を開催しました。今年度は7大学から9名の学生が参加。8月下旬からおよそ3週間かけて京都企業10社を取材し、学生目線で企業の魅力を伝える記事をWEBサイト京のまち企業訪問「魅力再発見プロジェクト」にて公開しています。

会場にはインターン生やセンタースタッフのほか、大学関係者や取材先企業様、京都市の方々にお越しいただきました。

挨拶(センター長より)
インターンシップ実習期間の3週間は、みなさんが社会人になる前にいい影響を与えられたら、という気持ちで取り組んでいました。仕事は長時間労働やパワハラなどネガティブな側面が強調されがちですけど、本来は大の大人がはまるくらい楽しいものです。そのような仕事に就く前に乗り越えないといけないのが、就活ですね。夢に向かってクリアしてほしいですが、みなさんは経験がないから不安になる。大事なのは事前準備です。そこで今回のインターンシップがどういう仕事や働き方が自分自身に合っているか考えるきっかけになって、社会人になる前に前向きな気持ちになってもらえたら本望です。

それではインターン生の発表を紹介していきます。
主に以下のことを発表してもらいました。
1.応募動機
2.目標
3.苦労したこと
4.成長したこと
5.感想

1.応募動機
・就活の幅を広げたいと思っているときに知りました。京都で働きたかったけど、業界や職種はまだ決めていなかったので、京都企業を広く知れるチャンスだと思いました。また、多くの人の働く姿を見て学べることも良かったです。
・新聞記者を志望していたので、取材をして記事を書く体験ができる点に惹かれました。
・いろいろな職業を知りたいと思って参加しました。あまり知識がなかったので、企業のインターンシップより、いろいろな企業に取材できる方がいいと思いました。

2.目標
・せっかちな性格なのでその日にやると決めたことは、その日にやる。これを3週間続けました。あっという間の3週間だったけど、自分で立てた目標をクリアできて楽しかったです。それに目標を持って取り組めたので、学びも多かったです。
・1回生だけどインターンシップに積極的に参加しようと思いました。実習中に気づきもあって、毎日グループで活動している中で、自分は他の人のいい点を見つけることが得意だと思いました。マナー研修など周りといっしょに学ぶこができて、気づきがたくさんありました。
・同級生や上級生と交流を深めて、それぞれの良い部分を参考にしようと思いました。それほど積極的な性格ではなかったですが、でも積極的に関わろうと自分から話しかけたりすることができました。

3.苦労したこと
・取材先企業のことをすべて紹介したいと思って、どう書こうか頭が痛くなるくらい悩みました。でもこれがいい経験になったと思います。
・取材したのが自分だから、私だからこそ書ける記事をどう書くかすごく悩みました。
・取材先に電話をするときは緊張しました。電話越しに企業の方から「そんなに緊張しなくていいよ」と言っていただき、取材ではそれほど緊張せずに済みました。
・初稿の提出期限を自分で設定して、間に合わせるようにがんばったことです。

4.成長したこと
・自分からアドバイスをもらいに行けるようになりました。
・最初は名刺交換でも難しかったです。でもマナーを教えてもらえて、サークル活動で企業にアポを取ることができましたし、今の就活にも活かせています。
・発言力が高くなったことです。集団だとみんな探り探りで、自分から切り出すには勇気がいりますが、それをしようと意識していました。元々苦手意識はあったけど、チャンスがあれば自分から発言しようと思っていました。積極的に発言するって、よく海外留学で身についたと言われていますが、それがインターンシップでできました。かかった費用は交通費くらいです(笑)

5.感想
・WEBサイトに載ってすごく達成感がありました。楽しかったです。
・文章を書くことが好きで、こういう仕事に就きたいと思っています。このインターンシップをきっかけに新聞サークルに入って、ライターのアルバイトも始めました。自分が書く文章で周りに影響を与えたいと思いました。
・みんなに文章を添削してもらって、何度も取材先の人とメールや電話でやり取りして、そうして記事ができていく過程がすばらしいと思いました。
・今まで大人の社会で、学生だから受入れてもらえたことが多いとわかりました。この人といたらもっとおもしろくなる、と思ってもらえる人になりたいです。そのためにも、もっと外の世界を知ろうと思いました。

終わりに
見学にお越しいただいた大学関係者や取材先企業様、京都市の方々から言葉をいただきました。今回のインターンシップを糧に、次のアクションを踏み出してほしいというメッセージを、みなさま共通しておっしゃられていました。
「あまり悩まず、前向きにがんばってほしい」
「これで終わりではなく、今後の行動につなげてほしい」
「このようなご縁を大事にしてステップアップしてほしい」

今回のインターンシップは昨年よりも期間が短いため、実習期間は濃い密度で取り組めました。インターンシップ生の発表を聞いていて、「意識的に取り組んで、できたこと」をそれぞれが実感できたと思いました。学んだことはもちろん、達成感や楽しさも忘れずに、これからの学生生活や就職活動にチャレンジしてほしいです。

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