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イベントレポート『京都新聞COM』(京のまち企業訪問ツアー)

2018.09.19

date:2018.8.29

展覧会を見学!京都でイベントを手掛けるお仕事

 

京のまち企業訪問ツアー、2社目は京都新聞COM。
京都新聞の発行を営業収益部門と管理部門で支える会社です。

 この日は会社説明の前に、まずは相国寺承天閣美術館へ足を運びました。イベントの現場を体感しようということで、展覧会「浮世絵最強列伝」を見学することに。

相国寺承天閣美術館へ
館内の畳部屋に上がり、参加者の自己紹介をしてからイベントスタート。京都新聞COMの片平さん、岩崎さん、八代さん。同美術館の平塚さんにご出席いただきました。

展覧会を見学
まずは相国寺と同美術館について説明していただき、展覧会「浮世絵最強列伝」を見学へ。館内は撮影不可のため見学の様子をお見せできませんが、同美術館の窓から見える景色も風情があり楽しめました。

京都新聞COMのお仕事
展覧会を見学した後は、京都新聞COM本社に移動して、お仕事について伺いました。 

まずは京都新聞グループについて。新聞をつくり読者に届けるまでに、様々な役割があります。京都新聞グループでは、以下の領域の①~③を「京都新聞社」、④~⑥を「京都新聞COM」、⑦を「京都新聞印刷」が担っています。
①報道【地域のニュースを広く、深く、くわしく】
②編集【ニュースの価値を的確に判断、魅力ある紙面に】
③デジタル編集【多媒体で全国、世界へ情報を発信】
④販売【「読者に届いてこそ新聞」その誇りを胸に】
⑤広告【広告もニュース。新鮮で身近な生活情報を満載】
⑥事業【文化・芸術・スポーツ…次世代見据え地域貢献】
⑦印刷【速く 美しく 環境にやさしく】
(*企業パンフレットから抜粋) 

京都新聞COMは、「販売」「広告」「事業」の営業部門のほか、「総務」「経理」の管理部門も持ち合わせています。

座談会
ここからは実際に働いている企業人から「仕事」や「働き方」などを伺いました。さきほどから続いて岩崎さんと矢代さん、さらに入社2年目の西森さんも加わり、小グループになって話し合いました。お三方とも事業部で文化、芸術、スポーツのイベントや展覧会の開催を手掛けています。「この仕事には華やかなイメージがありますが、実際はそんなことはないですね。コツコツとチラシを作っている日もあります」

全国紙が主催するイベントに比べて、より地域に密着したイベントが多いことも特徴。展覧会を重ねるごとに「人とのつながり」の蓄積ができてきて、それが次の仕事に活きているという。地域との深い関わりが企画にあらわれている印象でした。

最後に
参加学生との座談会の様子を見聞きして、京都新聞COMの方はどなたも非常に好奇心旺盛で、未知の分野のお仕事があっても楽しもうとする姿勢を感じました。締めの言葉に、ここまで案内していただいた片平さんから学生に向けたアドバイスを。「合理的な発想で効率よく生きることは人間としての大事なスキルですが、それを得るには相応の経験が必要です。他所にある、他者が持つ経験をしっかり見聞きして、自身のキャリアにつながるスキルアップを実現されるよう、メディアとの接し方、情報収集の方法を身につけていかれることを願います」 

参加者の感想
・事業を進めていく上で、築かれている人脈があるというのが印象深かったです。
・社会に出ていろいろな部門を経験することで、より自らが成長できるのだと感じました。
・一つの展示会でも、すべての品に大切に向き合って、ここまで準備してきた方の存在があると知って勉強になりました。 

京都新聞COMのみなさま、ありがとうございました!
参加者のみなさま、お疲れ様でした!

株式会社 京都新聞COMについてはこちらを | 京都新聞アート&イベント情報サイト[ことしるべ]

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