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イベントレポート『若手社会人 × 学生』(コトキャリ2019・しごとトークKYOTO)

2018.01.12

京都わかせん広報室の学生スタッフによるイベントレポートです。当日の雰囲気や社会人が学生たちとトークをしているときの“印象的な話”をお伝えたいと思います。


date:2017.11.15

しごとトークKYOTO~若手社会人×学生 編~

しごとトークKYOTOも、はやいもので第四回が終了しました。今回は学生と年齢が近い若手社会人の方々にお話を伺うということでより親密に話ができ、とても和やかな雰囲気で行われました。

まずはじめにそれぞれの社会人の方より簡単な自己紹介をしていただき、その後3グループに分かれ、グループごとに意見交換を行いました。

今回参加いただいた企業様はこちらの5企業様です。

◎笹屋伊織
◎ゑり善
◎京の宿 北海館 お花坊
◎宝生苑
◎香東園 やましな

以降は筆者が実際にしごとトークKYOTOに参加させていただいて、それぞれのグループの中の会話で印象深く感じた会話の一部です。

第1グループ

[社会人]

京の宿 北海館 お花坊(旅館)/女性

[内定者]

専門商社/男性

最初のグループでは、実際の就活にどのように臨んだらよいのかという具体的な話や、京都で就職するということについてお話を伺うことができました。

[学生]実際に就活をしている時には、どのくらいの数のインターンシップに参加しましたか?

[内定者]1、2社は参加したと思います。ただ、学校の都合もあったので、1dayで手軽に参加できるものに申込みしました。GD対策などもできる機会があったのでとてもいい経験になったと思います。また、インターンシップだけでなく、セミナーにも多く参加しました。案外セミナーは企業も多く開催しているので、一度確認してみるといいと思います。

[学生]就活で大切だなと思うことはなんですか?

[内定者]今からできることで大切だと思うことは、自己分析だと思います。自己分析をすることで、自分とはどういう人間で、何をしたいのか、何が得意で、何が苦手なのかなど、より理解を深めてエントリーシートなどを書くことができます。自分の軸をしっかり持つことで、その先の面接などでもぶれることなく自分をアピールしていくことができると思います。

[学生]生粋の京都の方と京都で働くということは、少し緊張してしまう面はありませんでしたか?

[社会人]そんなに緊張を感じることはなかったと思います。私の働いている職場では自分よりも年上の方が多く、皆さんが孫のように可愛がってくださるので(笑)

 [学生]京都、という観光地の旅館で働くということには何か特別な資格は必要でしたか?

[社会人]もちろん京都が好きだということは必要だと思いますが、特別な資格が必要ということはありませんでした。就職する上で大切なのは、資格などよりも、自分がどれくらいそこに勤めたいと思っているかという熱意を伝えることだと思います。

第2グループ

[社会人]

宝生苑(福祉)/男性

ゑり善(呉服)/女性

2回目のグループでは就活でどのように業界を見ていけば良いのか、介護の現場で実際に働いてみてどうだったのか、などのお話を伺うことができました。

[学生]どのように勤めたい企業を見つけて行きましたか?

[社会人]はじめは決められていませんでした。インターンなどでいろんな企業を見て、その中で興味を持った企業からまた他の同じ分野の新しい企業を見つけるなど、一つのきっかけから派生していくことでいろんな企業を知っていきました。そうしていくうちに自分が本当に働きたいなと思う企業を見つけることができました。

[学生]介護のお仕事は少し大変だというイメージがありますが、実際に働いてみてどうでしたか?

[社会人]言われているほど大変ではないです。大変だというイメージがメディアからついてしまっているように感じますが、実際に働いてみると、施設にいる方々との会話はとても楽しく、毎日楽しみながら過ごしています。

第3グループ

[社会人]

香東園 やましな(福祉)/男性

笹屋伊織(食品)/女性

3回目のグループでは、就活をするにあたって大切なことは何か、職場というものはどのようなところか、などのお話を伺うことができました。

[学生]就活ではどのようなことが大切だと思いますか?

[社会人]自分が「好きだ」と思うことを1番大切にしてほしいと思います。そして、どうしたら好きだと思っていることを周りに伝えられるのかというのを考えて欲しいです。たくさんある企業の中で、なぜその企業を選んだのか、その企業に就職したいという熱量や、就職した後にやりたいことはなんなのか、そのような点はしっかりと言えるようにしておくべきではないかなと思います。

[学生]大切だと思うことは、他には何かありますか?

[社会人]自分にその仕事が向いているのか、本当にできるのか、というのを考えることも大切だと思います。まずは就活中に自己分析をしてみて、向いてることは何かを見つけるのがいいのではないかと思います。

[学生]ビジネスマナーはどのように学びましたか?

[社会人]自分で本を読んだりしたりして学んだこともありますが、就職してから先輩方に教えていただいて学んだことが多いです。やはり礼儀というのは大切だと感じます。お互いのことを思いやる気持ちが礼儀につながっていると思いますが、その礼儀を守れる人が多い職場では、雰囲気も良くなり、働くことも楽しくなりますよね。 

グループの会話が3回終わるとその後はフリータイムになり、より深くお話を伺いたい社会人の方々に個人的に質問をしにいく学生の姿が多く見受けられました。

 

今回のしごとトークでは、お話する相手が若手社会人の方々だったということで、より具体的な就活のお話を伺うことができました。3回のグループの会話を通して、自己分析で自分のことをより知るということは、向いている仕事、好きな仕事を知ることに繋がり、就活をするときに自分に合った企業を見つけやすくなる一つの準備だと思います。自分に合った企業を見つけ、就職した後も働きがいを持って働くためにも、自己分析を丁寧に行い就活をしていこうと思いました。

今回、しごとトークKYOTO 第四回に参加していただいた学生のみなさんも、若手社会人の方々とのたくさんのお話を通して、就職とは何か、これから就活をする上で本当に大切なことは何か、ということを改めて考えることができたのではないかと思います。

次回のしごとトークKYOTOでは有名企業と地元企業で働く社会人×学生ということで、どのようなお話が伺えるのかとても楽しみです。

*トーク内容は一部抜粋です
*実際のイベントはフリートーク形式で行っています。

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