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広報物の紹介。ポスター×パンフレット×ショップカード。

2017.03.22

今回は、大学や街で見かけているかもしれないセンターの広報物にまつわる話をしようと思います。

 

◎ポスター

ちょうどいま、京都市営地下鉄の構内には京都市わかもの就職支援センターのポスターが貼られています。他の、大きなポスターのそばで、A2サイズの青と白のポスターががんばって存在感を示そうとしています。通勤通学で駅を行き交う人々の視線は、おそらく改札に向かっていて、ポスターを気にする目はあまりないのだろうと思います。それでも、ごく一部の人だけでも、このポスターが放つ鮮やかな青とやさしいイラストの雰囲気に目を留めてくれるのではないかと期待しています。キャッチコピーは「新卒・既卒の就活拠点へ」。京都駅の近くに就活拠点となるセンターがあることを就活生に知ってほしいです。

※写真は市営地下鉄鞍馬口駅の構内。3月19日撮影。

ポスターだけではなく、パンフレットやショップカードも、大学や街のあちこちに置いていますので、この機会に存在を知ってもらえると幸いです。

 

◎パンフレット

B5サイズの二つ折り。表紙はポスターと同じテイストのデザインです。やはり鮮やかな青と大きな窓から部屋を一望しているようなイラストが特徴です。そして、このパンフレットを語るうえで外せないのがモンテシオンという紙種です。ややクリーム系の白色で、厚紙ならではのざらついた触り心地が楽しめます。このモンテシオンという紙には、東日本大震災復興支援商品として日本製紙石巻工場で開発された印刷用紙という秘話もあります。写真と文では伝わりにくいので、ぜひ実物に触れていただきたいです。

内容に関していえば、「さまざまなカタチで就活生を支援します」と表紙に書いているとおり、さまざまなサービスを紹介しています。カウンセリング、セミナー / イベント、フリースペース、インターンシップ、京のまち企業訪問。詳しくはパンフレットを開いてお確かめください。

 

◎ショップカード

[京都市わかもの就職支援センターver.]
オレンジと緑の外周、少年少女と京の街のイラストが特徴です。京都タワーの先端付近は赤く塗っています。当初は京都タワーだけ色づけするつもりはなかったのですが、試作品を見たある学生が「赤くしたら」と言ったのを受けて、赤を塗ってみました。いい差し色になっています。このショップカードは何枚も重ねていくとオレンジと緑が映えていき、見た人がつい手を伸ばしたくなる、そんな想いを込めて作りました。裏面にはセンターのサービス内容や地図など基本情報が記載されています。

 

[京のまち企業訪問ver.]
オレンジと青の外周、虫メガネで京の街を眺める少年のイラストが特徴です。WEBサイト「京のまち企業訪問」は、京都の仕事を読むサイトとキャッチコピーで書いているとおり、京都企業3700社以上の情報や京都で働く人への取材記事を掲載しているので、このサイトを覗けば京都企業のことや京都で働くことがよくわかる、という意味合いが少年のイラストには込められています。やはりこのショップカードも京都タワーの先端付近は赤くなっています。裏面にはサイトのQRコードなどが載っています。

 

広報物のビジュアルイメージで伝えようとしている点は、京都市わかもの就職支援センターがカジュアルな雰囲気のセンターであることです。ピリピリしているわけでもなく、ガヤガワしているわけでもなく、フワフワしています(たぶん)。気軽に、準備もなく、相談に来てほしいと思っています(とはいえカウンセリングには予約が必要なのでご注意を)。ということで、就活への一歩がなかなか踏み出せない人にも、「ここならまあ一回くらい行ってもいいかな」と思ってもらえるような広報物を目指して作りました。

地下鉄の構内でポスターを見つけたり、大学でパンフレットやショップカードを見つけたら、まずはじっくり眺めてほしいと思う今日この頃です。

(三重)

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